2011年5月25日水曜日

子どもたちの笑顔は未来の大きな財産です。佐久病院祭で、嬉しいことをたくさん戴いて帰りました。 お天気/晴れ

 子ども館のロビ-に広げられた丸い紙を囲んで、牛久先生の始まりのあいさつの合図に待ちきれないように描き始めた子ども達。両手に包帯を巻いた小さな女の子は、じっくり、最後までしっかり取り組みました。手のひらに絵の具を塗って描いた男の子は、仕上げにお父さんのトラックを描きたいと言いました。お父さんが大好きなんだね。ギャラリ-のお父さんも、すっかり笑顔で嬉しそうでした。

  昨年よりいっそうにぎやかに楽しく描いたみんなの自画像は、円い大きな紙の上で弾んでいました。最後に、牛久先生と友人の水品さんと私も自画像を描きました。みんなの仲間にしてもらってとても嬉しかったです。来年のみんなとの再会が、今から楽しみです。
 

 翌日は、織座農園で、小鳥の歌や川のせせらぎの音風の音を聞きながら、農作業のお手伝いをしました。元気満喫の嬉しい佐久の旅でした。

 写真は、明日から「大熊猫展」。写真を出品するパンダ仲間の佐藤さんから戴いた手作りの「パンダサブレ/ 抹茶味」。ポストカ-ドを購入したら、もれなくついてくるオマケです。前向きパンダのチョコレイト味もあります。
 
 お楽しみに!

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